WHOEVER 齋藤武彦「初心者の方でも分かりやすく、楽しく」

齋藤武彦

日本のみなさんを健康にするために日々邁進されているフィットネスパーソンに着目して、サービスを始めたきっかけや想い、今後の目標をインタビューする企画「創業秘話」。

今回は、元プロキックボクサーでご自身のジムを経営されている齋藤さんにお話を伺いました。

なぜご自身でジムをパーソナルジムを開業されたのか。そして、運動初心者の方に伝えたい想いとは!?

齋藤 武彦(さいとう たけひこ)

日本体育大学卒業後、プロキックボクサーとしてデビュー。10年以上、日本を中心に海外でも活動。選手と並行して都内・横浜でスポーツクラブ、キックボクシングパーソナル、大手パーソナルジム、女性専用パーソナルジムのトレーナーを経験。その後独立して「WHOEVER」を開業。

WHOEVER
WHOEVER

目次

プロキックボクサーからパーソナルジム開業へ

Q:齋藤さんのこれまでの経歴について教えて下さい。

氏名齋藤武彦
出身札幌市
スポーツ経歴・陸上競技短距離
・プロキックボクサー
トレーナー経歴・スポーツクラブ
・キックボクシングパーソナル
・大手パーソナルジム
・女性専用脚やせパーソナルジム
(計、20年以上)
保有資格・addidasファンクショナルトレーニング
・TRXサスペンショントレーニング受講終了
・JCCAベーシックトレーナー
・中学高等学校保健体育第1種免許状

学生時代は陸上競技の短距離に取り組んでおり、恩師が日体大と言う事と、将来スポーツを仕事にしたかった為、スポーツで有名な日体大に進学しました。

日体大を卒業後は、プロキックボクサーとしてデビューし、日本を中心に海外でも活動した10年以上のキャリアがあります。

また、選手キャリアと並行して、都内と横浜でスポーツクラブやキックボクシングのパーソナル、大手のパーソナルジム、女性専用パーソナルジムのトレーナーを経験しました。

合計で20年以上のパーソナルトレーナーとしての活動実績があります。

当時はキックボクシングだけでは生計が立たない選手が多い中、自分自身もアルバイトでも運動に携われる仕事がしたかったため、パーソナルトレーナーとして活動していました。

願いを叶える場所を作りたい

Q:齋藤さんが独立してパーソナルジムを開業したきっかけを教えて下さい。

お客様の結果はもちろん、健康的に痩せたい、体力や筋力をつけたいという要望を叶える指導実績とノウハウがあったので、それを叶える場所を作りたいと思って開業しました。

結果にコミットする事はもちろん、健康的に楽しく運動する方が増えるきっかけになれば嬉しいです。

筋力トレーニングだけではなく、キックボクシングエクササイズや有酸素運動も加わっているので、楽しく継続でき結果が出るジムになっています。

Q:齋藤さんがお客様と接する際に意識していることはありますか?

運動初心者の方でも分かり易く、楽しい!これなら出来る!またジムに来たい!と思ってもらえるような指導や接客を意識しています。

Q:どんなお客様に入会してもらいたいですか?

運動初心者の方はもちろん、女性の会員様や他社ジムだと思うようにいかなかった方も、是非1度WHOEVERにお越しください!

ポジティブなライフスタイルの実現を

Q:今後の展望について教えて下さい。

これからもサービスや品質を保ちながら店舗展開をしていき、会員の皆様のダイエットや健康の向上と運動を通して、よりポジティブなライフスタイルの実現をサポートさせて頂きます。

編集後記

今回は齋藤さんにお話を伺いました。元プロキックボクサーとしての経験を活かして、健康に楽しく運動をする方が増えるきっかけを作りたいという思いに共感しました!

私たちもより多くの方のフィットネスの入り口になれるよう、今後も情報発信を続けていこうと思います。

また、今回の齋藤さんのインタビュー記事を読んでWHOEVERに興味を持った方はぜひ以下からカウンセリングに申し込んでみていただければと思います。

【WHOEVERの実際の環境】

WHOEVERでは目標を達成したい方を随時募集中。以下のお問い合わせページからぜひカウンセリングを受けてみて下さい!

ジムここは、フィットネスに関わる全ての方の成功率を上げるためのメディアとして、ぜひ知っていただきたい情報をお届けしています。

※本インタビューへの出演をご希望の方はこちらよりご応募ください。

共有はこちら!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

運営

株式会社アルプロンは、健康食品メーカーで、人間の生命維持や身体活動などに欠かせない三大栄養素の一つである「たんぱく質(プロテイン)」を中心としたサプリメントの製造、販売を行っています。
スポーツサプリメントにおいては、世界市場予測としても今後も伸び続ける見込まれており、この良好な環境の中でアルプロンも成長し続けることを目指しております。

目次